【動画】工事進む
天気が良かったので現場の撮影に行って来ました!こちらは、稚内開発建設部様発注の「一般国道238号 猿払村知来別改良工事」という現場で、国道の路線変更のため新しい国道を造っています。今年度の工事は終盤を迎え、動画では道路の地下部分にあたる「路床(ろしょう)」と呼ばれる層を施工中です。企画室 渡辺
天気が良かったので現場の撮影に行って来ました!こちらは、稚内開発建設部様発注の「一般国道238号 猿払村知来別改良工事」という現場で、国道の路線変更のため新しい国道を造っています。今年度の工事は終盤を迎え、動画では道路の地下部分にあたる「路床(ろしょう)」と呼ばれる層を施工中です。企画室 渡辺
猿払村で北開建設様とJVで受注している「通作条件(一般)浅茅野台地地区61工区」の現場情報です。良く牧草地などで見かける防雪柵は、実はこのように作られます。この日は鋼製杭の打ち込み作業をしていました。ここの工事だけで、数十本のもの杭を打ちます。地道で大変な作業ですが、やりがいは人一倍です!そして、その作業が私たちの日々の生活を守っています。本当に建設業というのは「人間が生きるために、なくてはならない仕事。」だと感じました。ここの現場代理人を務める武田課長も、建設業に携わる皆様も、毎日お疲れ様です。今日もご安全に。企画室 渡辺
弊社で受注している「東浦漁港-3.5m岸壁(C1・C2工区)改良工事」の現場写真です。現場代理人の武田さんから写真を頂戴しました!いつもありがとうございます!この現場では、漁船が荷揚げを行う際の衛生対策のため、屋根施設を設置する工事を行なっています。ちょうど写真3枚目の左上に見えるような屋根施設を、この工事では3つ設置します。 工区も3つに分かれており、弊社で2工区、もう1工区を浜頓別の丹羽建設様で受注しています。地域の一次産業を守る大切な工事を担っています!現在、屋根施設の基礎部分の鉄筋工事が進められており、来月には300t越えの大型ラフタークレーンもやってくるようなので、その時はまたご紹介できればと思います。 総務部 飛鳥
コベルコ様のチルトローテータ現場見学会を開催!チルトローテータとは、バケットがY軸回りに45°ずつ、Z軸回りに360°回転するバックホウで、3D図面データを取り込むことで丁張りをせずに工事を進めることができる次世代型の重機です。現場での見学前に、この現場を担当する三隅技術部長から3D技術を使ったICT施工の重要性などについてご説明を受け、いざ現場へ!現場では、コベルコ様の担当者の方から直接説明を受けて、工務部車両課の社員が体験操縦をさせていただきました!人手不足の中、効率化が求められる建設業会において、重要とされるDX化。弊社も乗り遅れることのないよう、むしろ先を行くような取り組みができればと考えています。企画室 渡辺
建築部で受注していた猿払村役場借上型職員住宅新築工事Ⅱの現場が、8月24日付けで無事竣工しました!今年度に入ってから、建築部で竣工した第一号の物件です。現場を担当された皆様、業者や関係者の皆様、本当にお疲れ様でした! 弊社の創業の地である猿払村には、実は、弊社で建てたアパートが十数棟あります。住む場所が少ないという問題を抱えているのは役場職員の方々だけではありません。地域の方の住む場所を充実させるため、今まで10年近くにわたり弊社で建築してきました。 これからも土木と建築の技術力を活かして、またその枠組みにとらわれることなく、地域のため、人のために邁進していきます。 ※他の写真は施工実績をご覧ください。 総務部 飛鳥
建築部(ササラボ)で受注しているK_HOUSE_V。構造用合板張りが完了しました。窓の位置もはっきり分かり、より住宅の完成イメージがつかみやすいですね。工事は着々と進んでいます。完成が楽しみな現場です! 企画部 渡辺
先週の猿払村知来別漁港にて、水中コンの型枠を解体する様子です。この現場では、護岸を造る工事を行っており、7スパンに分けて5メートルずつ護岸を延ばしていく工事内容です。 1スパンの中でも、海につかる部分とつからない部分に分けてコンクリートを打設します。この日は、海につかる部分(水中コンクリート)が固まったので、固定していた枠(型枠)を外す作業をしていました。 型枠は想像以上に大きく大迫力でした!水中に130㎡ものコンクリートが入っているそうで、その大きさに驚きました!今週通りかかった時には、上部コンクリートが打ち終わっていました。現場は進むのが早いですね。また現場情報があれば掲載いたします。 企画部 渡辺
稚内高校の3年生が応募前職場見学に来てくれました!土木部の現場管理希望の方と事務職希望の方がそれぞれ現場と事務所の見学をしてくれました。入社後にイメージとのギャップで離職につながるケースが過去にはあったので、職場見学は双方にとって、とても重要な機会となります。一度の見学では、中々全てを見てもらうことが出来ないですが、今後の進路選択においてプラスになってくれればと思います。総務部 飛鳥
若手技術者研修会の参加者の皆様が現場見学に来てくれました!この日は、市内4社の現場を回られたそうで、中田組様や藤建設様など後、弊社の「一般国道238号 稚内市東浦地区法面補修工事」の現場に来てくれました。 現場代理人の石原次長は「鋭い質問が来てびっくりした」とおっしゃっていました。参加者の皆さんが真剣に学ぼうとしている証拠ですね!稚内にはこうして若手技術者が約1ヵ月、職場を離れてしっかり学べる機会があります。参加者の皆様、来年もお待ちしております。 総務部 飛鳥
建築部(ササラボ)で受注しているK HOUSE V。晴天のもと工事が着々と進んでいます! ◆建築部(ササラボ)については以下からご覧ください。 ・ササラボHP ・ササラボIG 企画部 渡辺