パンフレットのお渡しで南宗谷へ
会社案内パンフレットをお渡しするため、浜頓別と枝幸に行ってきました。普段来る機会が少ないですが、南宗谷ならではの自然環境が楽しめました。パンフレットは、両高校とも喜んでいただけました。 企画部 渡辺
会社案内パンフレットをお渡しするため、浜頓別と枝幸に行ってきました。普段来る機会が少ないですが、南宗谷ならではの自然環境が楽しめました。パンフレットは、両高校とも喜んでいただけました。 企画部 渡辺
建築部(ササラボ)で施工中の住宅をドローンで上空から撮影しました!現在の工程は基礎工事を進行中!このように撮ると、まるで平面図のようです。今後は出来上がっていく様子をドローンで動画撮影にチャレンジします。 総務部 飛鳥 ※建築部(ササラボ)にご興味がある方は、以下をご覧ください。 ・ササラボHP ・ササラボインスタ
高校生の採用活動が解禁となったことから、この時期に合わせて、会社案内パンフレットを作成しました!詳細は「採用情報」の「会社案内パンフレット」からご覧ください。 企画部 渡辺
今回お招きしたのは、Coaching Office RISE代表 田中薫さま。国際コーチ連盟プロフェッショナル認定コーチなど、様々な肩書をお持ちの方です。研修では、若手社員とのコミュニケーションの取り方や、一人一人が仕事に対して当事者意識を持って取り組む方法など、様々なことを学びました。グループワークを交えた内容で、普段会話する機会が少ない他部署の方ともコミュニケーションを取ることができました!社員一人一人が気持ちよく仕事をするために大変ためになる研修となりました。講師の田中先生ありがとうございました! 総務部 飛鳥
稚内大谷高等学校にて、弊社土木部の村上凌くんが入社したキッカケや実際の仕事内容をお話ししました。当日は、村上くんの他にお二人の卒業生がおり、皆さん素晴らしいお話をされていました。こういった取り組みを通して、学生と社会人とのギャップ(物事の考え方や取り組み方、生き方などなど)が少しでも無くなってくれればと思いました!稚内大谷高等学校の生徒並びに先生の皆様、ご清聴ありがとうございました! 企画部 渡辺
会社案内のパンフレットを作成するため、若手社員が多い現場にて写真撮影を実施しました。雰囲気が最高の現場でした!弊社の現場は、どこも雰囲気がいい現場ばかりです!就活時期を迎える高校生の皆さん。私たちと一緒に働いてみませんか?ちなみに、ここの現場では、猿払村内を走る国道238号の路線変更の工事を受注しています。まさに国道を造っています!スケールの大きさ、やりがいの大きさは他のどの仕事にも負けません!想像を遥かに超える世界が待っています。 企画部 渡辺
弊社にて、猿払村知来別小学校の遊具周りの切り株などを除去し、きれいにグランドを整備したので、そのことで感謝状をいただきました。伊藤村長からは「ササキさんには、子どもたちの健全育成に関して、いつもお世話になっている。毎回のことだが、大変ありがたい。」とお言葉をいただきました。今回も、お手伝いできることはないかと、弊社からお声掛けしたのがきっかけ。このような取組みは、年に何回も実施しています。これからも子どもたちの健全育成や地域貢献を大切にして、地域と良好な関係を築ければと思います。 総務部 飛鳥
8月20日(土)・21日(日)に少年野球大会のササキグループトーナメントが行われました。あいにくの雨により試合時間は前後しましたが無事に開催することが出来ました。参加者並びにスタッフの皆様お疲れ様でした。 総務部 飛鳥
みどりスポーツパークのカーリング場に、広告を掲載しました!弊社のことをより多くの方に知ってもらうためや、広告料がカーリング場を利用するこどもたちのために使用されることから掲載を決定しました。広告の左側は、弊社のメイン事業である土木工事の写真を使用。その中でも弊社が得意とする海岸工事のものを採用しています。また、右側は市内にある社員寮の写真です。建築部(ササラボ)で新築した住宅で、もう一つのメイン事業という意味合いで掲載しております。 企画部 渡辺 ※建築部(ササラボ)にご興味がある方は、以下をご覧ください。 ・ササラボHP ・ササラボインスタ
7月28日(木)に北海道開発局i-con奨励賞表彰式が行われ、弊社は稚内開発建設部発注の「一般国道238号稚内市東浦法面補修工事」が受賞し、佐々木社長と担当技術者の石原土木次長が石塚開発局長より表彰状と記念バッチを受け取りました。 この賞は、現場の生産性向上や建設業の魅力発信で他の模範となる工事・業務を表彰するもので、今回で3年目となります。 石塚局長からは「激甚化する災害や人口減少などが進む中、地域の守り手として建設業の役割はますます重要になっています。本道のリーディングカンパニーとして引き続き力を貸して欲しい」と労いの言葉を頂きました。 弊社としては、今回の受賞を機に、現場の生産性向上や建設業の魅力発信に努め、i-Constructionと建設DXの推進に努めていきたいと思っています。 総務部 飛鳥