稚内市内の建設会社から受注している社屋新築工事の現場。いよいよ外部足場が外れて、外観の完成イメージが見えてきました!前面道路を通る車がチラ見して行きます。それくらい存在感のある建築です。「受注してから、人口減少や担い手不足などの厳しい社会背景になかで、この建築が地域にどう訴求するか考えてきた。」と佐々木社長がおっしゃるこの建築。設計者としての熱い想いが込められています。

企画室 渡辺