先日、道の駅「さるふつ公園」で行われた大規模地震・津波による道路被害を想定した防災訓練の撮影をしてきました。ササキの社員を筆頭に稚内開発建設部の方々と防災トイレの組み立てや投光器などの使用方法を体験しました。災害が起きたことを想像すると、こういう体験をしておくことがこの先とても大切で覚えておかなければならないことだなと思いました。

企画室 藤井