武田智康

猛吹雪の中で除雪しているとき、出会ったのが専務。
「こんな上司と仕事をしたい」と転職しました。

ここは道路をつくっている現場ですか?

今年4月から始まっている国道の新ルート切り替え工事です。現場責任者なので図面を見ながら作業を確認します。これまでは港湾の現場ばかりで、道路は今回は初めて。重機も違うし勉強することがたくさんありますね。

社内での役割は。

ひとつは土木部長の補佐的な仕事。たとえば人員配置なら、得手不得手を考慮して適正な人数を陸上工事と海上工事に割り振ります。スピード感と事故ゼロを目指します。もうひとつは若手育成。経験の浅い社員に、発注者に提出する書類のつくり方を教えたり、いろいろな相談に乗ります。ふだんから若い人が話しかけやすいよう、やや意識はしています(笑)。

入社3年だそうですが、転職のきっかけは。

この業界には高校の土木科を出てすぐ入ったので長いんですが、ササキとの出会いは、前の建設会社にいた猛吹雪のある日。道路が雪でみるみる埋まるような日で、同じ道路を除雪中だったササキの専務が、他社の僕にも「大丈夫かー!」と言ってジュースとおやつをくれたんです(笑)。こんな上司と仕事をしてみたい!と思って調べたらちょうど求人していて。入社したら自分より若い人たくさんいて驚きましたね。

やりがいを感じるのはどんなとき?

工事を無事故で終え、竣工検査が終了したときですね。仲間とひとつのことをやり遂げると、途中の苦悩も吹き飛ぶ達成感があります。

大事にしていることは。

ウソが嫌いなんです(笑)。人の信用は会社の信用。お互い信頼関係のもとで付き合いたいですから。あとはなんにでも疑問を持つこと。ものごとをきちっと理解、納得してから始めたいので、たとえば現場でも監理項目で疑問を感じると、パソコンや本、専門分野に強い人に聞いて調べてしまうんです。つねに先を読んでイメージしておけるので、役に立つことも多いですよ。

夢や展望を教えてください。

陸上でも海上でもどんな工事でもこなせるように、監理能力のスキルアップですね。何事にもチャレンジしていきたいです。

※この取材は2016年10月20日に行いました。

武田智康

Tomoyasu Takeda

部門・役職 土木部 課長
勤務地 稚内事業所
入社年月日 2013年4月1日
生年月日 1973年5月24日
血液型・動物占い AB型・ライオン
出身地 旭川市
資格・免許 一級土木施工管理技士
一級舗装施工管理技士
コンクリート技士
こんな人待ってます 明るい性格の人
ササキの特徴 従業員同士のコミュニケーションを大切にする会社