堀 英志

何もなくスムーズにいく仕事は、ほぼない。
工事は段取り八分。最大限の時間を使って準備をします。

いつもどんな仕事を?

港湾、漁港、道路、防雪柵、防風、橋梁、治山など工事全般です。猿払村の本店にいることが多く、現場の責任者「現場代理人」を調整し、約20人ずついる作業員とオペレーターを現場ごとに振り分けていきます。仕事は競争入札なんですが、技術提案や技術者の能力も反映される「総合評価方式」で決まります。創意工夫をして落札できるよう頑張っています。

工事の面白さとは。

たとえば道路であれば、どっちからつくるか、どの機械を使うかといった進め方を自分で決められますし、コミュニケーションの取り方なども自分の采配です。橋や道路は、完成しても「ありがとう」と言われることはなかなかありません。うれしいのは、できあがった土木建造物が人の生活に役立っているのを見たときですね。

電話が多いですね。

各現場の代理人から毎日予定を聞き、現場の状況を報告してもらいます。確認事項もいろいろあります。今の電話?「トラックあいてないか」って(笑)。

学生時代にスポーツは。

野球を小学校から大学までやりました。今も会社の野球チームに入っています。野球は「失敗のスポーツ」と言われ、失敗したとき前向きに考えるか、後ろ向きになるかで結果が大きく変わります。ミスからひきずらないことを学びましたね。ひたすら練習に打ち込んだ経験から、何か起きても「あの苦しさ越えられたんだから」と思えるんです。

「3カ月後の目標」と「5年後の目標」を教えてください。

今抱えている現場を工期内に終わらせる。それが業者の使命ですから。個人的にはコンクリート関係の資格を取りたい。あとはササキが成長して、社会で活躍していってほしいですね。自分が働かせてもらっている会社ですから。

若い人へひとこと。

たくさんの人に入社してもらい、いろんなことにチャレンジしてほしい。そうすればいろんな意見、考え方があって、その中で会社も魅力的になっていけると思うんです。若手とベテランが助け合う方が、魅力ある企業になれる。ただ、仕事がすべてとは思わない。やるときはやり、笑うときは笑おう!

※この取材は2016年10月20日に行いました。

堀 英志

Hideyuki Hori

部門・役職 土木部 部長
勤務地 稚内事業所
入社年月日 2000年4月
生年月日 1977年4月15日
血液型・動物占い O型・コアラ
出身地 稚内市
資格・免許 一級土木施工管理技士
一級建築施工管理技士
二級造園施工管理技士
測量士
こんな人待ってます 「徳のある人」。やる気があって友人が多く人望ある人
ササキの特徴 職員の年齢が若くなじみやすい会社