7月28日(木)に北海道開発局i-con奨励賞表彰式が行われ、弊社は稚内開発建設部発注の「一般国道238号稚内市東浦法面補修工事」が受賞し、佐々木社長と担当技術者の石原土木次長が石塚開発局長より表彰状と記念バッチを受け取りました。
この賞は、現場の生産性向上や建設業の魅力発信で他の模範となる工事・業務を表彰するもので、今回で3年目となります。
石塚局長からは「激甚化する災害や人口減少などが進む中、地域の守り手として建設業の役割はますます重要になっています。本道のリーディングカンパニーとして引き続き力を貸して欲しい」と労いの言葉を頂きました。
弊社としては、今回の受賞を機に、現場の生産性向上や建設業の魅力発信に努め、i-Constructionと建設DXの推進に努めていきたいと思っています。

総務部 飛鳥